多くの可愛いキャラクターたちの登場に癒されながら、映画を通して私はこんなメッセージを受け取りました!
私は涙よりモフのツッコミが面白くて笑顔になれた映画でした!
練習は明日からスタートする予定です!
さて、前回更新した日曜日に実はプペルの映画を見てきました。
私は西野さんのファンなので、全作品は2回映画館で作品を見て、人生初歌舞伎、人生初ミュージカルと、プペルの作品が私の人生の幅を広げてくれています。
ここから先はネタバレありで私の感想を綴ります。
今回のテーマは西野さんが声を大にして言っている「信じて待つ」ということをテーマに、キングコングのお二人のストーリーを元にして作られた作品です。
そして、Youtubeでとても有名な近畿大学の西野さんの講演で話された時計の針のお話が主となりお話が進んでいきます。
前作は煙に包まれた街だったので、登場キャラクターが少なかった気がしていますが、今回はちょっと登場したキャラクターも個性のある可愛いキャラクターが多くて楽しかったです。
ところどころ宮崎駿さんの面影を感じます笑
きっといろんなエンタメに触れてインスパイアされているんだろうなと勝手に想像が膨らみました。
私の率直な感想は、結局待つだけじゃダメなんだよね。
という意味わからない西野さんがきっと狙っていないだろう場所に着地をしました笑
なんで私は人と違うひん曲がった解釈をしてしまうのでしょうか?笑
その謎は一生ついて回りそうな大きな自分への問いですね。
話を戻します。
約束の時計台で出てくるキャラクター、“ガス“が会いたい人に会うために信じて待ち続け、そのためにルビッチが動き続けた。
ように見える物語だった。
でも、結局じっとして待っていたわけではなく、止まってしまった時計台がいつでも動けるように手入れを怠らなかった“ガス“と
周りを巻き込み周りに助けてもらいながら、周りの当たり前を疑い突き進んだルビッチ。
の総力戦で、いろいろなことが繋がっていき時計が動くゴールへとたどり着きました。
だから、まず一番の感想は「結局待つだけじゃだめなんだよ。」
になりました笑
人生はそんなにもストレートに、簡単に物事が繋がっていくほどわかりやすく綺麗なものでもなく、映画では100年越しに会えたストーリーが1時間半にまとめられていますが、人生はそんなスピードで物事は進んでいかない。
そして実際の人生は、
「それがゴールかもわからないゴールに向かって私たちは生きている。」
のではないか。
そんなことを考えさせられました。
私も見つかっていない人生のゴール。
大人になる過程で、世の中の普通と自分の普通のギャップを感じ、
当たり前を疑いながら、当たり前に普通に振る舞う術を学んできた。
そもそも普通ってなに。
今回の沖縄の講習会も、いつも通り自分と競技と向き合う熱量で、子供達や親御さんへ何かが伝わるように全力を尽くしました。
私にとっては、それが普通で、当たり前だけれど、その後メンションしていただいたストーリーの投稿を見たときに「とにかく熱い」と書かれていました。
確かに人と比べると私は変わっているが、私はこれが普通である。
誰かの当たり前も、私の当たり前も、人によっては普通だし、人によっては普通じゃない。
結局普通なんてないんじゃないかというところに着地しました。
じゃあ、大人になるってなに?
社会人としてちゃんとしようってなに?
普通を装うこと?
それを子供に教えているのかな。
それなら大人にならなくても良いんじゃない。
そんな中二病みたいな問いを永遠に繰り返して今文章を書いています。
みんながいなくなったと信じたプペルを、ルビッチが諦めずに模索し探すことに没頭した結果がもたらしたゴール。
世の中の普通を、周りの人の日常をリサーチするためにいま現在のインターネットがあるのであれば、そんなのやめて自分の人生を生きる方に没頭したほうがいい。
そんなことをルビッチが言っているように聞こえました笑
子供達には、インターネット上の情報や他人のお話ではなく、自分の身で見て体験し、自分の心が感じたものを信じて進んでいって欲しい。
そんなことを映画を観て改めて考えました。
私の勝手な解釈が入っていますが、モフの要所要所のツッコミは共感できるツッコミばかりで、近しい匂いを感じました。
私は、ど直球で熱い反面、冷静に違う視点から物事を見ることを常に意識しています。
そして、モフ同様周りに巻き込まれるのは嫌いではない性格なので、ツッコミが心の声を代弁してくれているような感覚にも陥りながら、私は涙より笑わせてもらった素敵な作品でした。