Fans’ | ファンズ
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クリエイターインタビュー

Fans’は『私の味方』がたくさんいる、安心できる場所。

アスファルトに咲く花
アスファルトに咲く花

スタイリストアシスタントとして働きながら、その日常をツイート。そのストレートな物言いで人気を博し、ツイッターのフォロワー約1万人を有する。同じくフォロワーの多いツイッターユーザーからの人気も高い。

実際ファンになってくれた方からのリアクションはありましたか?

始めたことに対して? (はい) ありましたね。結構「入ったよ!」って言ってくれて。
Fans’に入ってくれてる人にだけは優しくしようと思ってて、私は。
なので、Fans’内だったら、話しかけてくれたら、コメントくれればちゃんと返すって言ってあるんですけど。全然コメントする人いなくて。
どういう気持ちで見てるのか分からないけど......でもたまに内容がヒットすると「凄いよかった」とか言ってくれるけど。でもなんか毎日の日課みたいな感じで取り入れてるみたいですね、みんな 。

毎日の楽しみになっているんですね

なんかそういう感じの事は言ってました。「最近は毎日楽しみにしてます」みたいな。

すごいですね。今フォロワー数......8000近く?

そうですね、そのくらいです

それはどう増えていったんですか?

いやまあでも、じわじわ増えて8000ですね。たぶん、2、3年くらいやってるこのアカウント。
で、元々、私別のアカウントを前にやってて、その時にフォロワー多い友達とかが出来てたんで、その人とかにこっちのアカウントに移動しますってお知らせするとその人たちはフォローしてくれて。
で、フォロワー多い人と仲良いと拡散のハードルがかなり下がるので、わりとすぐにフォロワー伸びるんですよ。そう言う感じですね。

なるほど。フォロワー数が多い人と仲良くなっちゃうと、自然と広まっていく。

もう、本当にしょうもないアカウントじゃ微妙ですけど。

一同:(笑)

ほんとにつまんないアカウントじゃどうしようもないですけど、ある程度のこと書いてれば。私は服の話とか結構してて、それで増えた感じかな、たぶん。

Fans’始めてみて、不安はありますか?

いや、私はもう全然ストレスに思ってないです。結局Fans’入るくらいだから、ある程度私のことは好きじゃん?みたいな。
多少のことがあっても大丈夫でしょ!みたいな感じで。
私、毎日更新しますって言ってて、毎日してないんですけど......

一同:(笑)

その時も、「ごめん昨日忘れました」とか言うと、「え、全然大丈夫」みたいな。「仕事無理しないでね」みたいな。「自分のペースで書きたいときに書けばいいんだよ」みたいな。色んな人が言ってくれて(笑)
すごい言ってくれるんですよ。だから、「まぁこの人たちは大丈夫でしょう」みたいな感じで、あんま重荷にはなってないですね。

なんか、暖かいですね。

いやぁ、本当にいいところですよ。Fans’内は。ぬるま湯(笑)
何言っても怒られないから。

Fans’始めて良かったこと、になるのでしょうか?

そうですね、穏やかな気持ちで好きなことを喋れるっていうのは。

炎上リスクなしという意味ですね。

変な人を足切り出来るっていうのはかなり大きくて。
いや本当ちょっとしたことですぐ(大事に)なっちゃうんですよね、最近。荒んでて、みんな。
だから凄く良いですよね。

Let's start Fans’ now!