SIXX(かずぺん)

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(閲覧可能です)

10/26 SIXXのライヴについて綴っています
愛のある野蛮

僕はこの先音楽だけで生活する生活になる
ただ、まだそうでなはない

バイトをかけ持ちしている

そのバイト先に、gateBlackのホールと同じくらいのスペースのジムがある

そのジムで、僕は、最前列から最後尾まで人で埋まったgateBlackを想像して、イメージライヴをする

最前列には、顔のわかるファンもいる
最後尾には、整理番号100番の男子がいる
1番後ろから、思いっきり叫んでいる姿が見える

ライヴが進むに連れて、最後尾の男子がいつの間にか3列目辺りに来ている

がむしゃらに、僕に中指を立てて、SIXXの曲を、ライヴを感じている
最前列は後ろからの圧によってしんどそうだけど、僕に向かって手を伸ばしている

愛のある野蛮

そのイメージライヴをして、鳥肌が立つ

それを脳に記憶させる

脳はそれが現実だと思い込むまで
イメージライヴを繰り返す

「SIXXがgateBlackを満員にしてライヴをした」

脳がそれを実現するために動き出す

中学の時に憧れた松岡英明さんとの共演を描く
リスペクトする音楽仲間との共演を描く
イベントを通して、終始会場で盛り上がってくれるオーディエンスを描く
暴れても怒らない本多さん(gateBlack PA)を描く笑
無茶振りに対応してくれる会場スタッフを描く笑
ステージで、俺の曲を愛し、俺のパフォーマンスを愛して、本人にとっての最高のプレイを奏でてくれる仲間を描く

そこで、俺は恥ずかしげでもあり、照れでもあり、自慢げであり、不安げであり、心配気であり、誇らし気でもある顔を浮かべている

全てを想像する
興奮する
不安もでる
最悪な状況も頭を過ぎる
それでも俺がステージに立ち、俺の声を求める人がいるなら、全て許される
そう、自分にワクワクする

昨日のステージはその想像がそのまま、俺の目の前に用意されていた

最高の景色だった

SIXXを始動して、1番と言って良いほどのライヴだった

本当にありがとうございました

トイレの近くの人も
barカウンター近くの人も
最前列、2列目、3列目の仮装をした素敵な女の子たち
昔のメンバー
ヘアメイクのKANAさん
TANちゃん、ヨネゾー、熊の皮くん…
配信で見てくれてる方
配信スペースの松bowさん、藤沼さん、gateBlackのスタッフさんたち全員で、僕らのステージに注目してくれていたのが伝わった

そう
「愛のある野蛮」
でした

大谷翔平選手の「憧れはやめましょう」を
俺も実践しています

憧れだったミュージシャンとの共演
それは、barのマスターとしては憧れでもいい

ただ、ミュージシャンとしては、同じミュージシャンであり、自分がステージに立つ時は憧れを捨てないと、それ以上のステージは出来ないことを学びました

スポーツのような勝ち負けはありませんから
結果としては曖昧なものになりますが

松岡英明さんのInstagramで後輩ミュージシャンとして自分を認識していただいたことは、本当に嬉しい瞬間でした

スポーツみたいな勝敗がないからこそ選んだ音楽ですが
この松岡英明さんとの関係が生まれたことは今まで貫いてきた「群れない」というポリシーが認められたんだと思います

本当にありがとうございます

夢のような、最高の1日でした
「愛のある野蛮」

少し、動画を置いておきます

set list

Slice of your face(1997)
Stupid(1999)
他殺志願(1998)
生きてるヤツは手を上げろ!(1997)
Sincere(2012)

全曲作詞作曲編曲、DTM Program かずぺん
guest guitar @katsumsteen

ps

10/26はテレ金ちゃんの後風邪を引き、前日、前々日8〜9時間歌い続け(それで作ったデモCD-RもMCで宣伝しなかった…)当日の開場から開演までの30分で当日の音源を作成し(リハーサルの時にまだ出来ていなかった…)さらに、当日のリハーサルで初めてカツムスティーンと合わせるというライヴでのパフォーマンスでした

自分のことを後回しにする癖をやめたいんだけどなぁ

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