初めまして。シンガーソングライター、モデル、Web作家のAyurraです。
ファンの皆様に限らず、Ayurraが世の中の全ての皆さんに訴えたいたったひとつの願いを書きました。
ひとりでも多く受け止めていただけたら幸いです。
#拡散希望
🔻【この記事は無料公開です】🔻
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私は19歳の時に知人から性暴力に遭い、初めての子を流産した後に自殺未遂をした。自分の身に何が起こったのかよく分からなかったけれども、とても痛くて苦しくて怖かったのは分かった。誰にも言えなかった。性暴力について知識はなくても、"それ"を人に話すことはとても屈辱的であることは分かっていた。けれどもひとりで抱えたまま生きていくことはできなかった。
幼い時から喘息を患っていた私は、過呼吸を起こせば命を落とせることを知っていた。だからOD(睡眠薬の大量摂取)をした。これまで知り合った人達とお別れになるのは寂しかった。私は礼儀を示すつもりでネット上に遺書を残したけれど、脳死寸前で助かってしまった。意識も戻った。当時の私は、まだ何も分からない子供だった。好きな男の子と初めて手を繋いだだけで緊張した。だからレイプやセックスや貞操がどういう意味なのかも分からなかった。インターネットで調べて初めてそれが何なのかを知った。
それからものすごい屈辱感と怒りと悲しみがあった。だから何かに縋る思いで、自分が生きていることをネットで報告したのだと思う。けれども自分に起きたことを全て説明できるほどは回復していなかった。だから様々な誤解を招いたのだと思う。結果、も「売名」「嘘」「証拠出せ」「時系列がおかしい」...様々な非難を浴びた。世間ではそれを(ニ次加害)セカンドレイプというらしい。
その後、私は夜の世界で傷に傷を重ねた。傷ついた自分を見て、私の言葉が嘘でも売名でもなく、真実であることを信じて欲しかった。でもそうしているうちに、身体は生きているのに心は死んでいった。過去の自分も、兵士としての誇りも、自分の作った音楽でさえ全てがどうでもよくなった。私はお金しか信じなくなった。
周りにいる性被害者の方々の壮絶な話を聞くと絶句する。私は売られたり回された経験もないし、身体を売ったわけではない。水商売では(表向き)身体を売る必要はない。多くの被害者の方々の声はあまりにも弱くてなかなか届かない。性被害の告白は、血を吐く様な屈辱感と苦痛が伴う。しかしせっかく勇気を出して話しても多くがセカンドレイプや誹謗中傷に晒されて黙ってしまう。
私は大人になった。今では分かる、あの島に悪魔などいなかったのかもしれない。そこにはただ人がいただけだった。けれども今の私に、どんな優しさも言葉も思い出もいらない。なぜなら私は過去の自分を自らの手で傷つけて殺した。いまの私のたったひとつの願いは、これ以上の被害者を出さないでほしいのです。私を非難した人たちには加害したという意識はないかもしれません。ですが変わってしまった私を見れば、無責任な一言がどんなに人を傷つけるか分かると思います。魂の殺人者はレイプ犯だけではありません。善良な人々によるセカンドレイプこそが最終的に被害者を殺すのです。責めるべきは被害者ではありません。傷ついた被害者に対して優しい世界・・ただそれだけを願っています。
最後に。今の時代の流れを「怖い時代になった」と言う人も多い。それは、弱い立場の人達が、勇気をもって声を上げる様になったからだと思います。
おかげで"いなかったこと"にされてきた、虐め、虐待、差別や性暴力...あらゆる暴力に苦しんできた人達が表面化されている。
私も表現者のひとりとして"暴力反対"を訴え続けます🌸
幼い時から喘息を患っていた私は、過呼吸を起こせば命を落とせることを知っていた。だからOD(睡眠薬の大量摂取)をした。これまで知り合った人達とお別れになるのは寂しかった。私は礼儀を示すつもりでネット上に遺書を残したけれど、脳死寸前で助かってしまった。意識も戻った。当時の私は、まだ何も分からない子供だった。好きな男の子と初めて手を繋いだだけで緊張した。だからレイプやセックスや貞操がどういう意味なのかも分からなかった。インターネットで調べて初めてそれが何なのかを知った。
それからものすごい屈辱感と怒りと悲しみがあった。だから何かに縋る思いで、自分が生きていることをネットで報告したのだと思う。けれども自分に起きたことを全て説明できるほどは回復していなかった。だから様々な誤解を招いたのだと思う。結果、も「売名」「嘘」「証拠出せ」「時系列がおかしい」...様々な非難を浴びた。世間ではそれを(ニ次加害)セカンドレイプというらしい。
その後、私は夜の世界で傷に傷を重ねた。傷ついた自分を見て、私の言葉が嘘でも売名でもなく、真実であることを信じて欲しかった。でもそうしているうちに、身体は生きているのに心は死んでいった。過去の自分も、兵士としての誇りも、自分の作った音楽でさえ全てがどうでもよくなった。私はお金しか信じなくなった。
周りにいる性被害者の方々の壮絶な話を聞くと絶句する。私は売られたり回された経験もないし、身体を売ったわけではない。水商売では(表向き)身体を売る必要はない。多くの被害者の方々の声はあまりにも弱くてなかなか届かない。性被害の告白は、血を吐く様な屈辱感と苦痛が伴う。しかしせっかく勇気を出して話しても多くがセカンドレイプや誹謗中傷に晒されて黙ってしまう。
私は大人になった。今では分かる、あの島に悪魔などいなかったのかもしれない。そこにはただ人がいただけだった。けれども今の私に、どんな優しさも言葉も思い出もいらない。なぜなら私は過去の自分を自らの手で傷つけて殺した。いまの私のたったひとつの願いは、これ以上の被害者を出さないでほしいのです。私を非難した人たちには加害したという意識はないかもしれません。ですが変わってしまった私を見れば、無責任な一言がどんなに人を傷つけるか分かると思います。魂の殺人者はレイプ犯だけではありません。善良な人々によるセカンドレイプこそが最終的に被害者を殺すのです。責めるべきは被害者ではありません。傷ついた被害者に対して優しい世界・・ただそれだけを願っています。
最後に。今の時代の流れを「怖い時代になった」と言う人も多い。それは、弱い立場の人達が、勇気をもって声を上げる様になったからだと思います。
おかげで"いなかったこと"にされてきた、虐め、虐待、差別や性暴力...あらゆる暴力に苦しんできた人達が表面化されている。
私も表現者のひとりとして"暴力反対"を訴え続けます🌸